毎日の立ち仕事で限界を感じているあなたへ
- 早稲田で立ち仕事の慢性疲労を根本改善 40代女性の体幹覚醒ピラティス
- はじめに
- 毎日の立ち仕事で限界を感じているあなたへ
- 本日の相談内容 立ち仕事による足の限界と繰り返す腰痛
- K様が抱えていた課題 前ももと脹脛だけで立つ体の使い方
- 来店のきっかけ 対症療法ではなく根本改善を求めて
- カウンセリングの様子 体の状態を多角的に評価
- 施術内容の選定理由 脳神経と筋膜からアプローチ
- 施術中の会話 力の抜き方と入れ方のバランス
- 施術後の変化 重心が後ろに移動した感覚
- K様の感想 体の使い方がわかってきた
- 施術担当者が感じたポイント 段階的なアプローチの重要性
- よくある類似事例 立ち仕事での慢性疲労
- 施術後のセルフケア 日常で実践できる体幹トレーニング
- 再来店 アフターフォローの重要性
- まとめと担当者からのメッセージ 体の使い方で人生が変わる
- ご予約 お問い合わせ案内
早稲田で立ち仕事の慢性疲労を根本改善 40代女性の体幹覚醒ピラティス
はじめに
毎日の立ち仕事で限界を感じているあなたへ
足の疲れが取れない日々を送っていませんか
仕事が終わると、足がパンパンに張って、ベッドに倒れ込むように横になる。そんな毎日を送っていませんか。マッサージに行っても、その場は楽になるけれど、翌日にはまた同じ状態に戻ってしまう。湿布を貼っても、足を高くして寝ても、根本的には何も変わらない。
特に40代、50代になると、若い頃のように無理が効かなくなってきます。立ち仕事を続けていると、足だけでなく腰や肩にも負担が蓄積し、ある日突然ぎっくり腰になって仕事を休まざるを得なくなることも。手術をしても再発する痛み、繰り返す不調に、「このまま年を重ねていくのだろうか」と不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
体の使い方を変えれば人生が変わる
今回ご紹介するのは、まさにそんな悩みを抱えていたK様の事例です。立ち仕事で毎日足がつらく、過去には頸椎ヘルニアの手術も経験し、何気ない動作でぎっくり腰を繰り返していたK様。しかし、studioM*でのパーソナルピラティスを通じて、体の使い方そのものを根本から変えることで、慢性的な疲労から解放される道を見つけました。
この記事では、K様の実際のセッション内容を詳しくご紹介しながら、なぜ立ち仕事で足が疲れるのか、どうすれば根本から改善できるのかを、解剖学的な視点も交えて解説していきます。早稲田エリアで本格的なピラティスをお探しの方、整体やマッサージでは改善しなかった慢性的な不調にお悩みの方に、ぜひ読んでいただきたい内容です。
本日の相談内容 立ち仕事による足の限界と繰り返す腰痛
仕事帰りは足がもう限界という日々
K様が初めてstudioM*を訪れたのは、立ち仕事による足の疲労が限界に達していたからでした。「仕事帰ってくると、なんか疲れたベッドにバタンと来てる感じ」「足がもうつらい」という言葉が印象的でした。
特につらいのは、足全体の疲労感です。「すごい仕事の時に、肩が凝って、なんか体全体が疲れてて疲れたっていうよりは、足がもうつらい」と話すK様。疲労は全身に及んでいるものの、特に足への負担が圧倒的に大きく、日常生活に支障をきたすレベルになっていました。
昔から気になっていた姿勢と体の使い方
K様は以前からご自身の姿勢の悪さを自覚していました。「姿勢が悪いのと、昔から手を上げると、ここがまっすぐにならないんですよ。ちょっとこう曲がっちゃう」と、肩の可動域制限についても長年の悩みとして抱えていました。
ジムで運動していた時に、他の人と比べて自分だけ腕がまっすぐに上がらないことに気づいたそうです。「重いものを持った時に、他の人たちとここがまっすぐになってる。あれ?と思って。自分まっすぐやろうとしても全然できなくて、なんでだろうと思って」という体験が、体の使い方への疑問のきっかけになっていました。
過去の手術歴と繰り返すぎっくり腰
K様の体の悩みは、さらに深刻な背景がありました。「もともと腰椎ヘルニアがあって、ずっと職業病だから」「30の時に手術してて、手術してから10年間は全然痛くなかったんですけど、40過ぎてからやっぱりちょっと痛くなることがたまにあります」という既往歴です。
手術という大きな決断をしても、根本的には解決していなかったのです。さらに、「何気ないときにぎっくり腰を起こして、仕事休んだっていうのも何回かあります」という状況。重いものを運ぼうとする時は気をつけるものの、「何気なくて伸ばした時に感じる」という予測不能なタイミングでぎっくり腰が起こるため、常に不安を抱えながら仕事をしていました。
K様が抱えていた課題 前ももと脹脛だけで立つ体の使い方
美容室で指摘される体の張り
K様は美容室に行くと、いつも「すごい凝ってるよ」と指摘されるそうです。ご自身では気づかないほど体が緊張状態にあり、特に肩や背中の張りが顕著でした。「私も気づかないんですけど、言われますよね」という言葉からは、日常的に体が緊張していることが当たり前になってしまっている様子が伺えます。
立ち仕事をしている方の多くは、無意識のうちに体を固めて立っています。これは体を安定させようとする防御反応ですが、長時間続けると筋肉の疲労が蓄積し、慢性的な凝りや痛みにつながります。
脹脛が太くて細くならない悩み
K様のもう一つの大きな悩みが、脹脛の太さでした。「脹脛がすごい太くて」「昔、すごい痩せた時にあったんだけど、その時も全然脹脛が細くなんなかった」という言葉が示すように、体重の問題ではなく、体の使い方に起因する構造的な問題でした。
初回のセッションで姿勢を確認したところ、「今、多分立ってる時は、ももの前と脹脛で立ってる感じがします」という状態が明らかになりました。本来、立位姿勢では骨盤を支えるお尻の筋肉や、体幹のインナーマッスルが働くべきですが、K様の場合、「こことここでめっちゃ支えて立ってるから、こことここがお休みしてる感じ」と、前ももと脹脛だけに過度な負担がかかっていたのです。
お腹の力が入らない感覚
さらに深刻だったのが、体幹の使い方でした。「なんかお腹に肉がつきすぎちゃってて」「お腹に力を入れるっていう感覚が多分わかりにくい感じがする」とK様は話します。
実際のセッションで体幹を使うエクササイズを行った際も、「感じてない、全然感じないんだけど」という状態でした。お腹の筋肉、特に腹横筋などのインナーマッスルが適切に働いていないため、体幹で体を支えることができず、結果として足だけで全体重を支える立ち方になっていたのです。
来店のきっかけ 対症療法ではなく根本改善を求めて
マッサージでは解決しない根本的な問題
K様がstudioM*を選んだ理由は、マッサージや整体のような対症療法ではなく、体の使い方そのものを変える根本的なアプローチを求めていたからです。「整体に行っても、その場は楽になるけれど、すぐに元に戻ってしまう」という経験を繰り返していました。
特に立ち仕事の疲労は、日々蓄積されるものです。週に一度マッサージに行っても、残りの6日間で同じ体の使い方をしていれば、また同じ状態に戻ってしまいます。K様は、「通い続けなければ維持できない」という状態から抜け出したいと考えていました。
手術をしても再発する不安
腰椎ヘルニアの手術を経験しながらも、40代になって再び痛みが出始めたことは、K様にとって大きな不安材料でした。「手術という大きな決断をしても、根本的には解決していなかった」という事実が、対症療法ではない根本改善の必要性を強く感じさせたのです。
ぎっくり腰も同様です。「何気ないときに起こる」という予測不能な状況は、仕事にも支障をきたします。「仕事休んだっていうのも何回かあります」という経験から、このままでは職業生活を続けることすら難しくなるのではないかという危機感がありました。
ピラティスという選択 体の使い方を学ぶ場所
K様は以前にもピラティスの経験がありました。しかし、「昔は痩せてたから、多分うまく入れられたような気がするけど、昔っつっても本当に昔だから」と話すように、時間が経ち、体の状態も変化していました。
40代、50代になると、若い頃と同じ体の使い方では通用しなくなります。年齢に応じた体の使い方を学び直す必要があります。studioM*のSTOTT PILATES®︎は、現代解剖学に基づいた体系的なメソッドで、初級から上級、さらに障害者向けコースまで体系化されており、どんな体の状態にも対応できます。K様は、この本格的なアプローチに魅力を感じて来店を決意しました。
カウンセリングの様子 体の状態を多角的に評価
姿勢分析から見えた体の使い方の癖
初回のセッションは、まず姿勢の確認から始まりました。「立ってる姿勢、動いてる姿勢が多いですか?」という質問に、K様は「普段は動いてる姿勢が多い」と答えます。立ち仕事とはいえ、常に同じ姿勢ではなく、動きながら仕事をしているため、動作の中での体の使い方が重要になります。
姿勢を確認すると、「ちょっとこの位置が前にあるんですね」と、肩の位置が前方に出ていることが指摘されました。これは猫背の典型的なパターンで、「こううまくソケットの中で動かなくて」という肩の可動域制限の原因にもなっていました。
足裏の使い方と重心の偏り
さらに詳しく見ていくと、足の状態にも問題がありました。「こっちは特にちょっと下がってる気がします」と、片側のアーチが下がっていることが確認されました。「ものすごく足首が内側に入ってるかっていうと、そういうわけではない」ものの、微妙な重心の偏りが、長時間の立ち仕事では大きな負担になります。
「今ね、インソールとかは入れない方ががいいと思う。股関節で受け止める準備ができてから足をやらないと、たぶん体が痛くなっちゃうと思うんです」というアドバイスからは、studioM*のアプローチの特徴が見えてきます。単に症状がある部位だけを見るのではなく、体全体のつながりを考慮し、適切な順序でアプローチしていく方法です。
筋肉の張りと使えていない部位の特定
実際に体に触れて確認すると、「腰も結構張ってるはいるかもしれないですね」という状態でした。しかし、「でも痛いって言ってるわけではない」というように、痛みとして自覚されていない緊張状態が多く存在していました。
特に重要だったのが、「こことここでめっちゃ支えて立ってるから、こことここがお休みしてる感じ」という指摘です。前ももと脹脛が過剰に働いている一方で、お尻や体幹の筋肉が使えていない。この不均衡が、慢性的な疲労の根本原因でした。「なので、ここをしっかり使える、お尻と足を使えるようにすると、ここの下はちょっと開きます」と、改善の方向性が示されました。
施術内容の選定理由 脳神経と筋膜からアプローチ
まずは脹脛の緊張をリリース
セッションは、まず脹脛の緊張をほぐすことから始まりました。フォームローラーを使って、「ふくらはぎの真ん中にこれを置きたいです」と、ピンポイントで張っている部位にアプローチします。
「痛い?」「いいところだ」というやり取りからは、痛気持ちいいという感覚が伺えます。「コリコリ言ってる」という状態は、筋膜の癒着を示しています。「腰が痛い人、ここほぐすの必須なんですよ」という説明からは、脹脛と腰の関連性が示されました。
重要なのは、「ボコボコしてるリリースのやつあるじゃないですか。あれはお勧めしません」というアドバイスです。「固いものを当てると、余計硬くなっちゃうから」という理由で、柔らかいフォームローラーを使用します。これは、筋膜の性質を理解した上でのアプローチです。
肩甲骨周りの可動域を広げる
次に取り組んだのが、肩甲骨周りの動きでした。フォームローラーの上に仰向けになり、「肩単体というよりは、全体で引っ張ってあげて、ゆっくり戻してくるっていうのがいいかなという気がします」というアプローチです。
「ちょっと痛い」「結構痛いかも」という反応からは、肩甲骨周りの筋肉がかなり硬くなっていることがわかります。しかし、「寝てるのは大丈夫」というように、痛みのレベルを確認しながら進めていきます。
肩の可動域制限の原因は、肩関節そのものだけでなく、肩甲骨の動きや胸椎の可動性にもあります。「ちょっとこの位置が前だけがあるんですね」という姿勢の問題を、全体的なアプローチで改善していきます。
体幹の使い方を学習する脳神経アプローチ
studioM*の最大の特徴が、ここから始まります。単に筋肉をほぐすだけでなく、正しい体の使い方を脳に学習させるアプローチです。
フォームローラーの上でバランスを取りながら、「お腹の肉使ってる」「使ってる」というやり取りが行われます。「バランス取るためにどこ使ってるんですか?」という質問に、K様は「足でこうやって」「背中がすごい反ってる」と答えます。
ここで重要なのが、「背中が自然なカーブが出ていいので、腰は隙間があいてて全然良いんですけど」という説明です。多くの人は、「背中を床につけなければいけない」と誤解していますが、自然なカーブを保ったまま体幹を使うことが重要なのです。
施術中の会話 力の抜き方と入れ方のバランス
力を入れすぎない20パーセントの感覚
セッション中、特に印象的だったのが、「20パーセント」という言葉です。「気をつけるとしたら入れすぎないように気をつけてください」「20パーセントって言われているので」というやり取りが繰り返されました。
「もう、ほんのちょっとってこと」「ほんのちょっとおトイレ我慢して」という表現で、適切な力の入れ方を伝えていきます。「この感じ」「これでいいんですかって言われたらいい」「だけど抜けてるのとは違うね」という微妙な感覚を、言葉で丁寧に説明していきます。
多くの人は、体幹を使う際に力を入れすぎてしまいます。特に腰痛の経験がある人は、体を固めて守ろうとする癖があります。「お尻痛かった人とかって結構キュッて固めちゃう癖があるから、ちょっと抜いても動けるっていうのも体にいいかもしれない」というアドバイスは、K様の体の癖を的確に捉えています。
当たっている場所を感じる意識
もう一つ重要なアプローチが、「当たってる場所を感じる」という方法です。「このマットの温度、何度だと思います?」という質問から始まり、「当たってる場所を感じると、力抜けやすくなる」という説明がありました。
「歯医者さんとか、嫌いだと力入っちゃう」「あの時に背中、背中、背中と思って、背中と椅子、背中と椅子と思うと、変な力抜けますよ」という具体的なアドバイスは、日常生活でも使える方法です。
「座ってるんだったらお尻と椅子の座面とかだったり、立ってるんだったら足の裏とか、そういう感じで感じてもらうと、ちょっと力が抜けるかなと思うので」という説明は、立ち仕事の多いK様にとって、非常に実践的なアドバイスでした。
仙骨のお水を揺らすイメージ
骨盤の動きを学習する際、「仙骨にお水入れたと思って」というイメージが使われました。「お椀みたいな形してたじゃないですか、仙骨って。お水を仙骨に入れたら、そのお水をちょっと手前にこぼして」という説明です。
「ここをちょっと手前にして戻すぐらいでいい」「お水を揺ら揺らしてください」という表現で、骨盤の微妙な動きを伝えていきます。「なんか、ここにビー玉を置いて手前に転がしてもいいし、なんでもいいんですよ。自分がイメージして、良かったらいいです」という柔軟な指導方法は、個人の感覚に合わせたアプローチです。
「これがなんか多分疲れてくると、めちゃめちゃあのなんか、スキーのジャンプみたいな感じで前にすごい、あの、体がこう行くから」という説明は、K様の立ち姿勢の癖を的確に表現しています。
施術後の変化 重心が後ろに移動した感覚
最初よりも重心が後ろに引けた
セッションの最後に立ち姿勢を確認すると、「今でも最初よりちょっと重心を後ろに引けた感じがあります」という変化が見られました。「ご自身ではどうですか?」という質問に、K様は「全然無理してない」と答えます。
これは非常に重要な変化です。立ち仕事で疲れる大きな原因の一つが、重心が前に偏っていることです。「スキーのジャンプみたいな感じで前にすごい体が行く」という状態から、「足裏の全体の感覚で、その上に骨盤と頭、骨盤と肋骨と頭が乗ってる」という正しい姿勢に近づきました。
足の負担が軽減された実感
「これでめちゃめちゃ支えに、こことここで支えなくちゃいけなくて、ここが足が辛いなと思うので」という説明から、前ももと脹脛への過度な負担が軽減されたことがわかります。
お尻や体幹の筋肉が適切に働くようになることで、足だけで全体重を支える必要がなくなります。「こととここがお休みしてる感じ」だった部位が働き始めることで、体全体で体重を支えられるようになったのです。
継続することで定着する体の使い方
「でも今これちょっとやっただけで、これだけ変わるから、うん、あの、ピラティス続けられるといいんじゃないかと」というアドバイスからは、継続の重要性が示されています。
1回のセッションで変化は感じられますが、長年の体の使い方の癖を完全に変えるには、繰り返しの学習が必要です。studioM*のアプローチは、「整えてもらう」のではなく「自分で整えられる」状態を目指すため、継続的なセッションを通じて、体の使い方を脳に定着させていきます。
K様の感想 体の使い方がわかってきた
自分では気づかなかった体の癖
K様が最も驚いたのは、自分では気づいていなかった体の使い方の癖が明確になったことでした。「今、多分立ってる時は、ももの前と脹脛で立ってる感じがします」という指摘に、「そうなんですか」と驚きの反応を示していました。
長年の立ち仕事で当たり前になっていた体の使い方が、実は非効率で疲労を蓄積させる原因だったことを知り、「だからこんなに疲れていたのか」と納得されていました。
お腹の使い方の感覚が掴めてきた
「お腹に力を入れるっていう感覚が多分わかりにくい感じがする」と最初は話していたK様ですが、セッションを通じて、「今両脇って言ったら触ってるところちゃんと入ったので、今のイメージでやりましょう」というように、徐々に感覚が掴めてきました。
「感じてない、全然感じないんだけど」「でもたぶん力入ってたと思う」というやり取りからは、無意識に使えていなかった筋肉が働き始めたことがわかります。この感覚を繰り返し体験することで、日常生活でも体幹を使えるようになっていきます。
日常で実践できる具体的な方法を得た
K様が特に価値を感じたのは、日常生活で実践できる具体的な方法を教えてもらえたことです。「背中、背中、マットと思うと変な力抜けますよ」「歯医者さんとかで背中と椅子と思うと力が抜けます」というアドバイスは、すぐに実践できる内容でした。
セッション外でも自分で継続できる方法があることで、「通い続けなければ維持できない」という状態から抜け出せる可能性が見えてきました。
施術担当者が感じたポイント 段階的なアプローチの重要性
足からではなく股関節から整える順序
担当インストラクターが最も重視したのが、アプローチの順序でした。「今ね、インソールなどはやらない方がいいと思う。股関節で受け止める準備ができてから足をやらないと、たぶん足が痛くなっちゃうと思うんです」という判断は、体全体のつながりを理解した上での選択です。
足の症状が強いと、つい足だけにアプローチしがちですが、根本原因は股関節や骨盤の使い方にあります。適切な順序でアプローチすることで、効率的に改善が進みます。
力を抜くことの難しさと重要性
「腰が痛かった人とかって結構お尻などをキュッて固めちゃう癖があるから、ちょっと抜いても動けるっていうのも体にいいかもしれない」という観察は、腰痛やぎっくり腰を繰り返す人の特徴を捉えています。
体を守るために無意識に力を入れてしまう癖は、かえって体の動きを制限し、疲労を蓄積させます。「20パーセント」という適切な力加減を学ぶことは、慢性的な疲労から抜け出すための重要なステップです。
筋膜へのアプローチの効果
studioM*の独自性である筋膜アプローチについて、担当インストラクターは確信を持っています。「当たってる場所を感じると、力抜けやすくなる」という方法は、知覚の特性を活かしたアプローチです。
単に筋肉を動かすだけでなく、脳が正しい体の使い方を学習することで、日常生活でも自然に正しい姿勢や動作ができるようになります。これが、マッサージや整体との大きな違いです。
よくある類似事例 立ち仕事での慢性疲労
看護師の足の疲労と腰痛
立ち仕事による慢性疲労は、K様だけの問題ではありません。studioM*には、同様の悩みを持つ多くの方が来店されています。
例えば、看護師として長時間の立ち仕事をしているM様も、K様と同様に前ももと脹脛への過度な負担に悩んでいました。夜勤明けには足がパンパンに張り、休日は疲れて何もできない状態でした。
M様の場合も、股関節とお尻の筋肉が使えていないことが根本原因でした。パーソナルピラティスを通じて体幹の使い方を学び、重心の位置を修正することで、夜勤明けでも足の疲労が大幅に軽減されました。
販売員の肩こりと姿勢の悪さ
アパレル販売員として働くT様は、立ち仕事に加えて、商品の陳列や在庫整理で前かがみの姿勢が多く、肩こりと猫背に悩んでいました。
T様の体の使い方も、K様と共通点がありました。骨盤が後傾し、背中が丸まり、肩が前に出ている姿勢です。この姿勢では、肩甲骨周りの筋肉が常に引き伸ばされた状態になり、慢性的な肩こりにつながります。
STOTT PILATES®︎のエクササイズで胸椎の可動性を高め、肩甲骨の動きを改善することで、T様の肩こりは大幅に改善しました。姿勢が良くなることで、お客様からの印象も変わったそうです。
美容師の手の痺れと頸椎の問題
美容師として働くR様は、K様と同様に頸椎の問題を抱えていました。長時間の立ち仕事に加えて、カットやシャンプーで腕を上げる動作が多く、肩や首への負担が大きい職業です。
R様の場合、手の痺れが出始めており、頸椎ヘルニアの可能性を心配していました。医療機関を受診し、幸いヘルニアまでは進行していませんでしたが、このまま同じ体の使い方を続ければ悪化する可能性がありました。
studioM*でのピラティスを通じて、肩甲骨と胸椎の動きを改善し、頭の位置を変えていくことで首への負担を軽減し、予防的なアプローチの重要性を実感された事例です。
施術後のセルフケア 日常で実践できる体幹トレーニング
20パーセントの力加減を日常で意識
セッションで学んだ最も重要なことの一つが、「20パーセント」という力加減です。立ち仕事の最中も、この感覚を意識することで、無駄な力を抜きながら体幹で体を支えることができます。
具体的には、「ほんのちょっとおトイレ我慢して」という感覚で、下腹部に軽く力を入れます。強く力を入れすぎると、かえって呼吸が浅くなり、体が硬くなってしまいます。「だけど抜けてるのとは違うね」という微妙な感覚を、日常で繰り返し意識することが重要です。
当たっている場所を感じる習慣
「当たってる場所を感じると、力抜けやすくなる」という方法は、どんな場面でも使えます。立っている時は足の裏、座っている時はお尻と椅子の座面、寝ている時は背中とマット。
特に立ち仕事の場合、足裏の感覚を意識することで、重心の位置を修正できます。「足裏の全体の感覚で、その上に骨盤と頭、骨盤と肋骨と頭が乗ってる」というイメージを持つことで、前ももと脹脛だけで立つ癖を改善できます。
家でできる簡単なエクササイズ
studioM*では、家でできるセルフケアの方法も指導しています。K様の場合、特に腹横筋の上部を使うエクササイズが推奨されました。
「本当は頭を上げる動きになるんですけど、首が筋があるから、首を頑張らないように上げたい」という配慮から、マットを使った補助付きのエクササイズが提案されました。「頭はもう首でグッて頑張らないので、このまま頭をマットに預けたまま、背中上がるみたいな感じで」という方法です。
このエクササイズを1日10回程度行うことで、体幹の使い方が徐々に定着していきます。重要なのは、「入れすぎないように気をつけてください」という注意点です。やりすぎは逆効果になるため、適度な回数を守ることが大切です。
再来店 アフターフォローの重要性
継続セッションで体の使い方を定着
1回のセッションで変化は感じられますが、長年の体の使い方の癖を完全に変えるには、継続的なセッションが必要です。studioM*では、個人の状態に合わせた継続プランを提案しています。
K様の場合、最初は週1回のペースでセッションを行い、体の使い方が定着してきたら2週間に1回、月1回とペースを調整していく計画です。急激に変えようとするのではなく、体が無理なく新しい動きを学習できるペースを大切にしています。
日常生活での変化を確認
継続セッションでは、前回からの変化や日常生活での困りごとを確認します。「家でのエクササイズはできていますか」「仕事中の足の疲れは変わりましたか」といった具体的な質問を通じて、改善の進捗を確認します。
また、新たに出てきた課題にも対応します。例えば、体幹が使えるようになってきたら、次は肩の可動域をさらに広げるエクササイズに進むなど、段階的にアプローチを深めていきます。
セルフメンテナンス能力の獲得を目指して
studioM*の最終目標は、「自分で体を整えられる」状態になることです。整体のように「通い続けないと維持できない」のではなく、自分の体の状態を把握し、必要なケアを自分でできるスキルを身につけることを目指します。
K様の場合も、最終的には月1回程度のメンテナンスセッションで、良好な状態を維持できることを目標にしています。日常生活で正しい体の使い方ができるようになれば、慢性的な疲労から完全に解放される日も遠くありません。
まとめと担当者からのメッセージ 体の使い方で人生が変わる
立ち仕事の疲労は体の使い方が原因
K様の事例を通じて、立ち仕事による慢性的な疲労の根本原因が、体の使い方にあることがわかりました。前ももと脹脛だけで立つ癖、体幹が使えていない状態、重心が前に偏っている姿勢。これらが複合的に作用して、足への過度な負担を生み出していました。
マッサージや整体で一時的に楽になっても、同じ体の使い方を続ければ、また同じ状態に戻ってしまいます。根本から改善するには、体の使い方そのものを変える必要があります。
STOTT PILATES®︎の体系的アプローチ
studioM*で提供しているSTOTT PILATES®︎は、現代解剖学に基づいた体系的なメソッドです。初級から上級まで段階的にプログラムが組まれており、どんな体の状態の方にも対応できます。
さらに、ロルフィング理論による筋膜へのアプローチ、脳神経を活用した学習効率の向上など、多角的な視点から体にアプローチします。これが、一般的なピラティススタジオとの大きな違いです。
※studioM*でお伝えする筋膜理論はアドバンスロルファー小鹿有紀さんのmm(旧ホリスティックシステム)で学んだものです。
40代 50代こそピラティスで体を変える
40代、50代になると、若い頃のように無理が効かなくなります。しかし、それは衰えではなく、体の使い方を見直すべきタイミングです。正しい体の使い方を学べば、年齢に関係なく、快適に動ける体を取り戻すことができます。
K様のように、過去に手術を経験していても、ぎっくり腰を繰り返していても、諦める必要はありません。体の使い方を変えることで、根本から改善できる可能性があります。
一人ひとりに合わせたマンツーマン指導
studioM*では、完全マンツーマンでのセッションを提供しています。グループレッスンでは得られない、一人ひとりの体の状態に合わせた細やかな指導が可能です。
「今ね、インソールなどはやらない方がいいと思う」という判断ができるのも、マンツーマンだからこそ。体の状態を見ながら、その時に最適なアプローチを選択できます。
早稲田エリアで本格的なピラティスをお探しの方、慢性的な不調を根本から改善したい方は、ぜひstudioM*のパーソナルピラティスを体験してみてください。体の使い方を変えることで、人生の質が変わる可能性があります。
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studioM*は、東京都新宿区山吹町337 TRUST VALUE早稲田Ⅱ 2階にございます。早稲田駅、江戸川橋駅、神楽坂駅、護国寺駅、飯田橋駅、高田馬場駅など、複数の駅からアクセス可能な便利な立地です。
初回体験セッションのご案内
初めての方には、体験セッションをご用意しています。カウンセリングと姿勢分析を含めた60分のセッションで、ご自身の体の状態を詳しく知ることができます。
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立ち仕事による慢性的な疲労、繰り返す腰痛や肩こり、姿勢の悪さなど、体の不調でお悩みの方は、お気軽にお問い合わせください。あなたの体に合った最適なアプローチを、指導歴10年以上、STOTT PILATES®︎認定インストラクターがご提案いたします。
一人で悩まず、まずは専門家に相談してみませんか。体の使い方を変えることで、毎日がもっと快適になる可能性があります。studioM*で、新しい体との付き合い方を見つけてください。

