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デスクワークで固まった体を週1回で整えたいあなたへ

目次

デスクワーク肩こり 週1運動で整える江戸川橋のピラティス改善法

デスクワークで固まった体を週1回で整えたいあなたへ
毎日のデスクワークが生む慢性的な体の重さ

パソコンに向かって一日中座り続ける生活。気がつけば肩はバチバチに固まり、腰は重だるく、首は前に突き出してしまっている。そんな状態に心当たりはありませんか?

多忙な毎日の中で、運動する時間を確保するのは簡単ではありません。週に何度もジムに通う余裕はないけれど、この固まった体をなんとかしたい。できれば週1回の運動だけで、1週間分の体のメンテナンスを完結させたい。そう考えている方は少なくないでしょう。

実は、江戸川橋のstudioM*には、まさにそんな悩みを抱えた方が訪れています。デスクワークで慢性的に体が固まり、限られた時間の中で最大限の効果を求める方々が、ピラティスという選択肢にたどり着いているのです。

週1回に全てをかける効率的な体づくり

今回ご紹介するのは、デスクワークで肩と腰がバチバチに固まり、週1回の運動に全てをかけて体を整えたいと考えていたT様の事例です。
T様は過去2年間ピラティスをマンツーマンで受けていましたが、引っ越しに伴い新しい自宅近くでピラティススタジオを探していました。いろんなスタジオに体験に行かれましたが、しっくりとくるスタジオがなかなか見つからず、ピラティスの他にも様々な運動方法を試しましたが、自分に合うものが見つかりませんでした。パーソナルトレーニングも体験しましたが、筋肉をつけるだけでは根本的な解決にならないと感じていたのです。

そんなT様がstudioM*のピラティスに出会い、「骨が整う」「左右差がなくなる」という実感を得ることができました。週1回という限られた時間で、どのように体の変化を実感できたのか。その秘密を詳しく解説していきます。

デスクワーカーが抱える体の固まりの正体

座り続けることで起こる筋肉と骨格の変化

デスクワークによる体の固まりは、単なる筋肉の疲労だけではありません。長時間同じ姿勢を続けることで、筋肉は収縮したまま固まり、骨格のバランスも崩れていきます。

特に影響を受けやすいのが、肩甲骨周辺と骨盤周りです。パソコン作業では腕を前に出し続けるため、肩甲骨が外側に開いたまま固定されます。すると肩甲骨を安定させる筋肉が正しく働かなくなり、首や肩の表面の筋肉が過剰に頑張ることになるのです。
また、座った姿勢では骨盤が後ろに傾きやすく、腰椎のカーブが失われていきます。本来S字カーブを描くべき背骨が、C字のように丸まってしまうのです。この状態が続くと、腰周りの筋肉は常に引き伸ばされたまま緊張し、重だるさや張りを感じるようになります。

表面の筋肉だけでなく深層部の問題

T様のケースでも、表面的な筋肉の張りだけでなく、深層部の筋肉の働きが低下していることが分かりました。
studioM*のインストラクターが姿勢を確認したところ、T様は姿勢を良くしようとして胸を張りすぎる傾向がありました。これは一見良い姿勢に見えますが、実は腰を過度に反らせてしまい、後ろ側の筋肉のスペースを狭めてしまう問題があります。
さらに、インナーマッスルと呼ばれる深層部の筋肉、特に腹横筋の働きが弱くなっていました。腹横筋は体幹を安定させる重要な筋肉ですが、デスクワークでは使われにくく、機能が低下しやすいのです。
この深層部の筋肉が働かないと、表面の筋肉が過剰に頑張ることになり、結果として体の固まりや重だるさにつながります。

左右差と体の癖が生む悪循環

多くのデスクワーカーには、体の左右差があります。マウスを使う手、電話を取る側、カバンを持つ肩など、日常生活の癖が積み重なって、体のバランスが崩れていくのです。
T様の場合も、左側の方が硬く、肩甲骨の高さにも違いがありました。このような左右差があると、体は無意識のうちに使いやすい側ばかりを使うようになり、さらに左右差が大きくなるという悪循環に陥ります。
また、足を上げる動作でも左右で感覚が異なり、左足の方が上げづらいという状態でした。これは骨盤周りの筋肉のバランスが崩れているサインです。

T様が週1運動に全てをかける理由

通勤で歩くだけの運動不足な日常

T様の運動習慣は、通勤で歩くことだけでした。職場が近く、徒歩通勤をしているものの、それ以外に体を動かす機会はほとんどありません。
「週1のこういう運動に全てをかけて、それを1週間その貯金であとは動かないという感じ」とT様自身が語るように、限られた運動機会で最大限の効果を得る必要があったのです。
多忙な現代人にとって、これは決して珍しい状況ではありません。仕事に追われる中で、週に何度も運動する時間を確保するのは現実的ではないのです。

様々な運動方法を試した経験

T様はこれまで、自分に合う運動方法を探して様々なことを試してきました。
まず試したのは針治療でした。確かに施術を受けた直後は楽になるのですが、効果は一時的で、すぐに元の状態に戻ってしまいます。「その場で整えて終わり」という感覚で、根本的な解決にはならないと感じたそうです。

次に挑戦したのがパーソナルトレーニングです。マンツーマンで指導を受けられるため、自分の体に合わせたトレーニングができると期待しました。実際、筋肉をつけることはできましたが、T様が求めていた「骨が整う」「体が伸びる」という感覚は得られませんでした。
パーソナルトレーニングは筋力強化には効果的ですが、骨格レベルでの調整や柔軟性の向上という点では、T様のニーズに完全には応えられなかったのです。

ピラティスで感じた決定的な違い

そんな中、T様が出会ったのがピラティスでした。最初は別のスタジオで2年ほど続けていましたが、引っ越しを機にstudioM*にたどり着きました。
ピラティスを体験したT様は、他の運動方法とは明らかに異なる感覚を得ました。「骨が動いているっていうか、伸びているって感じがする」という表現が、その違いを物語っています。
パーソナルトレーニングが筋肉を鍛えることに焦点を当てているのに対し、ピラティスは骨格の配置を整え、正しい体の使い方を学ぶことに重点を置いています。この違いが、T様にとって決定的だったのです。
また、「動かした方が楽になる」という実感も重要でした。針治療のように受動的に施術を受けるのではなく、自分で体を動かすことで改善していく。この能動的なアプローチが、T様の求めていたものだったのです。

studioM*のピラティスが選ばれる理由

STOTT PILATESの体系的メソッド

studioM*では、カナダの名門STOTT PILATES®で学んだインストラクターが指導にあたります。STOTT PILATES®は、ピラティスの創始者の教えに現代の解剖学や医学の知見を統合した、科学的根拠に基づくメソッドです。
このメソッドの最大の特徴は、体系的に段階を追って学べることです。初級から上級まで、さらには障害を持つ方向けのコースまで、あらゆる体の状態に対応できるプログラムが用意されています。T様のセッションでも、この体系的なアプローチが活かされていました。まず姿勢を確認し、体の癖や左右差を評価します。次に、どの筋肉が働いていて、どの筋肉が働いていないのかをテストで確認します。

また、studioM*では機能解剖学に基づく深層筋の働きを確認するテスト方法を採用しており、そのテストの結果T様の場合は腹横筋という深層部の筋肉の働きが弱いことが分かりました。インストラクターは筋肉を触りながら、上部・中部・下部のどこが最も働きにくいかを確認し、中部が特に弱いことを特定しました。

多角的なアプローチで根本から改善

studioM*の独自性は、STOTT PILATES®だけでなく、複数のアプローチを組み合わせている点にあります。
一つは、ロルフィング理論に基づく筋膜へのアプローチです。筋膜は筋肉や骨、内臓を包み込む結合組織で、癒着や硬直があると可動域が制限されます。動きの中で筋膜を整えることで、体本来の柔軟性を取り戻すことができるのです。
もう一つは、脳神経アプローチです。人間のバランスは視覚、前庭覚、体性感覚の3つで保たれています。特に視覚は重要で、眼球の動きを整えることで脳の学習効率が向上し、体の動きの改善が加速します。
T様のセッションでは、まず四つ這いの姿勢でキャットストレッチを行いました。これは背骨の動きを滑らかにし、筋膜の癒着を解放する効果があります。お腹を先に動かしてから膝を動かすという順番を意識することで、正しい体の使い方を脳に記憶させていきます。

個別の体の状態に合わせたカスタマイズ

studioM*のセッションは、決まったプログラムをこなすのではなく、一人ひとりの体の状態に合わせて内容をカスタマイズします。
T様の場合、肩甲骨の安定性に問題があることが分かったため、肩甲骨を動かすエクササイズを重点的に行いました。台を使って肩甲骨を上下に動かす動作では、最初は体幹が不安定でしたが、インストラクターが適切なサポートをすることで、正しい動きを学ぶことができました。
また、T様は肘の骨の形状が内側に入りやすいタイプでした。このような骨格的な特徴がある場合、通常のやり方では肘に負担がかかりやすくなります。インストラクターはこれを見抜き、手の置き方を調整することで、安全かつ効果的にエクササイズを行えるようにしました。
このように、解剖学的な知識に基づいて個別に調整することで、体が硬い人や運動が苦手な人でも、無理なく効果を実感できるのです。

週1回のセッションで起こる体の変化

初回セッションでの気づきと発見

T様の初回セッションは、まず体の状態を詳しく評価することから始まりました。
立った姿勢を横から見ると、腰のカーブが前に出すぎていることが分かりました。これは姿勢を良くしようとして胸を張りすぎる癖によるものです。一見良い姿勢に見えますが、実は後ろ側の筋肉のスペースを狭め、張りを生む原因になっていました。

次に、仰向けに寝た状態で片足ずつ5センチほど上げる動作をテストしました。左足の方が上げづらく、これは骨盤周りの筋肉バランスが崩れているサインです。

このような評価を通じて、T様は自分の体の状態を客観的に理解することができました。「こんなに左右差があるとは思わなかった」「お腹の筋肉が使えていないことが分かった」といった気づきが、改善への第一歩となります。

エクササイズ中に感じた体の変化

セッションが進むにつれて、T様は徐々に体の変化を実感していきました。
リフォーマーというマシンを使ったエクササイズでは、最初は骨盤が揺れてしまい、安定しませんでした。しかし、インストラクターが「頭と壁の距離」「お尻と壁の距離」という空間のイメージを伝えると、動きが安定してきました。
「上下に空間があると思いながら動く」という意識の持ち方だけで、体の使い方が変わるのです。これは、体の位置を認識する方法を変えることで、筋肉の働き方も変わるというロルファーの小鹿有紀さんから学んだアプローチです。
また、足を動かすエクササイズでは、「おへその下から足が伸びる」というイメージを持つことで、より効率的に動けるようになりました。T様自身も「おへその下の方がやりやすい」と感覚の変化を実感していました。
このように、体の動かし方を少し変えるだけで、使われる筋肉や動きの質が大きく変わることを体験できるのが、ピラティスの特徴です。

セッション後の体の軽さと気づき

約60分のセッションを終えた後、T様の体には明らかな変化が現れていました。
セッション前は左右で硬さが異なっていた肩周りも、動きがスムーズになりました。また、足を上げる動作での左右差も軽減され、両足ともに上げやすくなっていました。
特に印象的だったのは、「お腹を使う」「肩甲骨を安定させ動かす」という動きを意識的に行えるようになったことです。T様は「なんか、やっぱりこのお腹を使う、肩甲骨安定させて動くっていう動きは全然なんかしなくて」と語り、これまでの運動では得られなかった感覚を得られたことに驚いていました。
また、「お腹がちゃんと使えると、なんか足のラインとかがきれいになる気がする」という気づきも得られました。これは、体幹の安定性が向上することで、下半身の使い方も効率的になるという、ピラティスの重要な原理を体感した瞬間でした。

効率的に体を整えるピラティスの原理

インナーマッスルを目覚めさせる

ピラティスの最も重要な原理の一つが、インナーマッスルを正しく働かせることです。
インナーマッスルとは、体の深層部にある筋肉群のことで、特に腹横筋、骨盤底筋群、多裂筋などが重要です。これらの筋肉は、体幹を安定させ、背骨や骨盤を正しい位置に保つ役割を担っています。
T様のセッションでは、まずインナーマッスルの働きを確認するテストを行いました。「おトイレを我慢する感じで、ちょっと締める」というイメージで、骨盤底筋群を意識します。ただし、ギューっと強く締めすぎると全身が緊張してしまうため、「20%くらいの力で」という指示が出されました。
この微妙な感覚を掴むことが、ピラティスの効果を最大化する鍵となります。インナーマッスルが正しく働くようになると、表面の筋肉が過剰に頑張る必要がなくなり、肩こりや腰の張りが軽減されていくのです。

呼吸と動きの連動

ピラティスでは、呼吸と動きを連動させることを重視します。
T様のセッションでも、各エクササイズで「息を吸って」「吐きながら動く」という指示が繰り返されました。これは単なる呼吸法ではなく、体の動かし方と深く関係しています。
息を吐くときは、腹横筋が自然に働きやすくなります。そのタイミングで動くことで、インナーマッスルを効率的に使いながらエクササイズを行えるのです。
また、呼吸を意識することで、力みを抜くことができます。デスクワーカーは無意識のうちに呼吸が浅くなり、常に体が緊張状態にあることが多いのです。深い呼吸を取り戻すことで、体全体がリラックスし、本来の柔軟性を発揮できるようになります。

骨格の配置を整える意識

ピラティスのもう一つの重要な原理が、骨格の配置を整えることです。
T様のセッションでは、「頭とお尻を遠ざける」「背骨を長く保つ」といった指示が何度も出されました。これは、背骨を本来のS字カーブに近づけ、コアを働かせやすくするための意識です。
デスクワークで丸まった背骨は、椎骨同士が圧迫され、椎間板や神経にストレスがかかっています。背骨を長く保つ意識を持つことで、このストレスが軽減され、背骨本来の柔軟性が戻ってきます。
また、肩甲骨の位置も重要です。T様の場合、肩甲骨が外側に開いたまま固まっていましたが、エクササイズを通じて肩甲骨を正しい位置に戻す感覚を学びました。
骨格の配置が整うと、筋肉は本来の働きをしやすくなり、無駄な力を使わずに体を動かせるようになります。これが「骨が整う」という感覚の正体なのです。

週1回で効果を持続させるコツ

セッション中に学んだ体の使い方を日常に

週1回のセッションで得た効果を1週間持続させるには、日常生活での意識が重要です。
T様のセッションで学んだ最も重要なポイントは、インナーマッスルを意識することでした。デスクワークの合間に、「おへその下を少し引き上げる」「骨盤底筋群を軽く締める」という感覚を思い出すだけでも、体の使い方が変わります。
また、「頭とお尻を遠ざける」という意識も日常に取り入れやすいポイントです。パソコン作業中に背中が丸まってきたと感じたら、一度深呼吸をして、背骨を長く保つ意識を持ちましょう。
姿勢を良くしようとして胸を張りすぎる癖があったT様には、「前側で支える」という意識が伝えられました。後ろに反るのではなく、お腹の前側で体を支えるイメージです。この意識を日常的に持つことで、腰への負担が軽減されます。

簡単なセルフケアで体の状態を維持

セッションで行ったエクササイズの中から、自宅でもできる簡単なものを日常的に行うことも効果的です。
例えば、キャットストレッチは四つ這いになれる場所があればどこでもできます。朝起きたときや寝る前に、背骨を丸めたり反らしたりする動きを5回ほど繰り返すだけで、背骨の柔軟性を保つことができます。
また、仰向けに寝て膝を曲げ、骨盤を上げ下げするブリッジの動きも効果的です。お尻の筋肉を使いながら骨盤を持ち上げることで、デスクワークで弱りやすい臀筋群を活性化できます。
ただし、セルフケアで最も大切なのは、「正しい体の使い方」を意識することです。間違ったフォームで行うと、かえって体に負担をかけてしまいます。セッション中にインストラクターから受けたフィードバックを思い出しながら、丁寧に動くことが重要です。

継続的なセッションで段階的に改善

週1回のセッションを継続することで、体は段階的に変化していきます。
初回のセッションでは、自分の体の状態を知り、正しい体の使い方の感覚を掴むことが目標です。T様も、インナーマッスルを使う感覚や、骨盤を安定させる意識を学びました。
2回目以降のセッションでは、前回学んだことを復習しながら、さらに深いレベルのエクササイズに進んでいきます。例えば、最初は膝を曲げた状態で行っていた動作を、膝を伸ばした状態で行うなど、難易度を上げていきます。
また、継続することで、インストラクターも体の変化を細かく把握できるようになります。「前回より肩甲骨の動きが良くなっている」「左右差が改善されてきた」といったフィードバックを受けることで、モチベーションも維持しやすくなります。
T様も継続を決め、次回のセッションを予約しました。5回券を購入することで、定期的に通う習慣を作り、長期的な体の改善を目指すことになりました。

他の運動方法との違いを実感

パーソナルトレーニングとの比較

T様はパーソナルトレーニングも経験していましたが、ピラティスとは明確な違いを感じていました。
パーソナルトレーニングは、主に筋力を強化することに焦点を当てています。ウェイトを使った筋トレや、高強度のインターバルトレーニングなどで、筋肉量を増やし、代謝を上げることが目的です。
これはこれで効果的なアプローチですが、T様が求めていたのは「骨が整う」「体が伸びる」という感覚でした。筋肉を鍛えることよりも、骨格の配置を整え、体本来の柔軟性を取り戻すことが優先だったのです。
ピラティスは、筋力強化も行いますが、それ以上に「正しい体の使い方」を学ぶことに重点を置いています。インナーマッスルを働かせ、骨格を整え、効率的な動き方を身につける。この根本的なアプローチが、T様のニーズに合致したのです。

整体や針治療との違い

T様は過去に針治療も試していましたが、「その場で整えて終わり」という印象を持っていました。
整体や針治療は、施術者が体を調整してくれる受動的なアプローチです。確かに施術直後は楽になりますが、日常生活で同じ体の使い方を続けていれば、すぐに元の状態に戻ってしまいます。

それに対してピラティスは、自分で体を動かす能動的なアプローチです。T様自身が「自分で動かした方がいい」と感じていたように、自分の力で体を整えることに意味があります。
ピラティスでは、正しい体の使い方を学ぶことで、日常生活でも無意識のうちに良い姿勢や動き方ができるようになります。つまり、セッションで学んだことが日常に活きるのです。
これは「魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教える」ということわざに似ています。一時的に楽にしてもらうのではなく、自分で体を整える方法を学ぶ。これが長期的な改善につながるのです。

他のピラティススタジオとの違い

T様は以前、別のピラティススタジオに2年ほど通っていました。では、studioM*は何が違うのでしょうか。
最も大きな違いは、インストラクターの専門性の深さです。studioM*のインストラクターは、STOTT PILATES®のコースを受講しており、初級から上級、さらにはポストリハビリコースまでを修了しています。
また、ピラティスだけでなく、ロルフィング理論や脳神経アプローチなど、複数の専門知識を統合しています。これにより、単にエクササイズをこなすだけでなく、「なぜこの動きが必要なのか」「どこの筋肉を使っているのか」を深く理解しながら指導を受けられます。
T様のセッションでも、肘の骨格的な特徴を見抜いて手の置き方を調整したり、腹横筋の中部が特に弱いことを特定したりと、細かな評価と調整が行われました。このレベルの個別対応は、高度な解剖学的知識と豊富な経験がなければできません。

長期的に見据えた体づくりの重要性

T様は小さい頃にやっていたバレエの柔軟性を「ちょっとでもキープできたら」と考えていました。これは、年齢を重ねた時のことも視野に入れているこその思いです。T様はお若いですが、今からしっかり考えていらっしゃり素晴らしいと思います。
40代以降、筋肉量は年に約1%ずつ減少すると言われています。特にインナーマッスルは使わないと急速に衰えるため、意識的に鍛える必要があります。

また、関節の柔軟性も低下していきます。デスクワークで同じ姿勢を続けていると、この変化はさらに加速します。「昔はもっと体が柔らかかったのに」と感じるのは、決して気のせいではないのです。
しかし、適切な運動を続けることで、この変化を緩やかにすることができます。ピラティスは、年齢や体力に関わらず続けられる運動として、40代以降の方に特におすすめです。

一生使える体の使い方を学ぶ

ピラティスの最大の価値は、「一生使える体の使い方」を学べることです。
T様のセッションで学んだインナーマッスルの使い方、呼吸と動きの連動、骨格を整える意識。これらは一度身につければ、あらゆる場面で活用できる知識とスキルです。
例えば、重い荷物を持ち上げるとき、インナーマッスルを意識して体幹を安定させることで、腰への負担を減らせます。階段を上るとき、骨盤を安定させて動くことで、膝への負担を軽減できます。
つまり、ピラティスで学ぶのは「エクササイズの方法」だけでなく、「日常生活での体の使い方」なのです。これは、整体で一時的に調整してもらうこととは根本的に異なります。

自分の体を理解し、コントロールする力

継続的にピラティスを行うことで、自分の体への理解が深まります。
「今日は左肩が張っているな」「腰が少し硬くなっているな」といった体の状態を、自分で感じ取れるようになります。そして、どうすれば改善できるかも分かるようになるのです。
T様も、セッションを通じて「お腹が弱い」「左右差がある」といった自分の体の特徴を理解しました。この気づきがあれば、日常生活でも意識的に弱い部分を使うようにしたり、左右バランスを取るように気をつけたりできます。
自分の体を理解し、コントロールできるようになること。これは、健康寿命を延ばし、いつまでも自分の足で歩き、やりたいことができる体を保つために、何よりも重要なことなのです。

studioM*で得られる具体的な変化

肩こり・首の張りの改善

T様の主な悩みの一つが、肩こりと首の張りでした。特に首の突き込みがひどく、デスクワークの後は重だるさを強く感じていました。
初回のセッションでは、肩甲骨の安定性を高めるエクササイズを重点的に行いました。肩甲骨を上下に動かす動作を繰り返すことで、肩甲骨周りの筋肉が正しく働くようになります。
また、首の筋肉が頑張りすぎている状態を改善するため、別の筋肉を使えるようにするアプローチも行われました。インストラクターは「首の筋肉を頑張っているので、別のところの筋肉が使えるようになると、頑張らずに動いていける」と説明しました。
セッション後、T様は肩周りの動きがスムーズになったことを実感しました。継続することで、デスクワーク中の肩こりも軽減されていくでしょう。

腰の重だるさの解消

T様は腰痛はないものの、「固まっている」「重い」という感覚を常に抱えていました。
これは、長時間座ることで骨盤が後ろに傾き、腰椎のカーブが失われていることが原因でした。また、姿勢を良くしようとして腰を反らしすぎる癖も、後ろ側の筋肉を圧迫していました。
セッションでは、骨盤の正しい位置を学び、インナーマッスルで体幹を安定させる方法を練習しました。特に、「前側で支える」という意識が重要でした。
また、背骨を丸めたり反らしたりするキャットストレッチで、腰椎の柔軟性を取り戻しました。このような動きを継続することで、腰周りの固まりが徐々に解消されていきます。

体の左右差の改善

T様には明確な左右差がありました。左側の方が硬く、足を上げる動作でも左が上げづらい状態でした。
ピラティスでは、このような左右差を改善することも重視します。片側ずつ動かすエクササイズを行うことで、弱い側を強化し、バランスを整えていきます。
T様のセッションでも、片足ずつ動かす動作が何度も行われました。最初は左右で感覚が大きく異なりましたが、インストラクターのサポートを受けながら繰り返すうちに、徐々に左右差が縮まっていきました。
左右のバランスが整うと、日常生活での体の使い方も変わります。片側に偏った負担がかかることが減り、全身のバランスが良くなるのです。

よくある質問

ピラティスは体が硬くてもできますか?

はい、体が硬い方こそピラティスが効果的です。T様も「体の癖がある」「柔軟性を保ちたい」という悩みを持っていましたが、問題なくエクササイズを行えました。
studioM*では、一人ひとりの体の状態に合わせてエクササイズを調整します。例えば、T様の場合は肘の骨格的な特徴に合わせて手の置き方を変えるなど、細かな配慮がなされました。
また、リフォーマーというマシンを使うことで、体が硬い方でも無理なく動けます。マシンがサポートしてくれるため、自分の体重だけで行うよりも楽に動作ができるのです。

週1回だけで本当に効果がありますか?

週1回でも、正しい方法で継続すれば十分に効果を実感できます。T様も週1回の運動に全てをかけるスタイルで、効果を求めていました。
重要なのは、セッションで学んだことを日常生活に活かすことです。インナーマッスルを意識する、背骨を長く保つ、呼吸を深くするなど、日常的に意識できることはたくさんあります。
また、週1回のセッションを継続することで、体は段階的に変化していきます。最初の数回で基礎を学び、その後は徐々に難易度を上げていくことで、長期的な改善が可能です。

パーソナルトレーニングとどちらが良いですか?

目的によって異なります。筋肉量を増やしたい、ダイエットしたいという目的であれば、パーソナルトレーニングが適しています。
一方、T様のように「骨が整う感じ」「体が伸びる感覚」を求めている場合は、ピラティスの方が適しています。骨格の配置を整え、正しい体の使い方を学ぶことが優先であれば、ピラティスを選ぶべきでしょう。
また、両方を組み合わせることも効果的です。T様もパーソナルトレーニングを続けながら、ピラティスも取り入れることで、筋力と柔軟性の両方を高めています。

運動が苦手でも大丈夫ですか?

はい、運動が苦手な方でも問題ありません。ピラティスは激しい運動ではなく、ゆっくりとした動きで体をコントロールすることを学びます。
studioM*のインストラクターは、一つひとつの動作を丁寧に説明し、正しいフォームで行えるようサポートします。T様のセッションでも、「お腹を先に動かしてから膝を動かす」など、細かな順番まで指示がありました。
また、できない動作があっても、代替の方法を提案してくれます。例えば、握力が弱くてぶら下がる動作が苦手な場合は、別のエクササイズで同じ効果を得られるよう調整します。

どのくらいの期間で効果を実感できますか?

個人差はありますが、多くの方が初回のセッションから何らかの変化を実感します。T様も初回で「お腹を使う感覚」「肩甲骨を動かす感覚」を得ることができました。
ただし、長年の体の癖を根本的に改善するには、継続が必要です。
studioM*では、5回券(3ヶ月有効)や10回券(5ヶ月有効)を用意しており、継続しやすい環境が整っています。T様も5回券を購入し、定期的に通うことを決めました。

他のピラティススタジオとの違いは何ですか?

studioM*の最大の特徴は、STOTT PILATES®の認定を受けた高い専門性と、複数のアプローチを統合した独自のメソッドです。
一般的なピラティススタジオでは、決まったプログラムをグループで行うことが多いですが、studioM*では一人ひとりの体の状態を詳しく評価し、個別にカスタマイズします。
また、ロルフィング理論に基づく筋膜へのアプローチや、脳神経を活用した方法など、他のスタジオにはない専門的な知識を活かした指導を受けられます。

予約や料金について教えてください

studioM*では、単発での利用も可能ですが、回数券の購入がお得です。5回券は49,000円(3ヶ月有効)、10回券は95,000円で期間が5ヶ月に延びます。
初回体験は8,800円で、当日に回数券を購入すると入会金が無料になります。
予約は初回の方は公式LINEまたはスタジオHPのお問い合わせフォームから可能です。24時間前を過ぎてからのキャンセルは1回分消化となるため、スケジュールを確認してから予約することをおすすめします。

江戸川橋で本格的なピラティスを始めるなら

studioM*へのアクセス

studioM*は、東京都新宿区山吹町337 TRUST VALUE早稲田Ⅱ 2階にあります。江戸川橋駅から徒歩圏内で、神楽坂、早稲田、護国寺、飯田橋、高田馬場からもアクセスしやすい立地です。
2024年10月にプレオープンしたばかりの新しいスタジオで、まだ広く知られていません。T様も「探した時に出てこなかった」と語っていましたが、再度検索して見つけることができました。
現在は紹介での来店が多いですが、ネット検索からの新規のお客様も歓迎しています。静かで落ち着いた環境で、じっくりと自分の体と向き合うことができます。

初回体験の流れ

初回体験では、まずカウンセリングで体の悩みや目標を伺います。T様の場合は、デスクワークによる肩こりや腰の重だるさ、週1回の運動で効率的に体を整えたいという希望を共有しました。
次に、姿勢や動作のチェックを行います。立った姿勢、座った姿勢、足を上げる動作など、様々な角度から体の状態を評価します。
その後、評価結果に基づいてエクササイズを行います。約60分のセッションで、基本的な体の使い方を学びながら、実際に体の変化を体感できます。
セッション後には、今後の改善プランについて説明があり、継続する場合の料金や予約方法についても案内されます。

あなたの体を変える第一歩を

デスクワークで固まった体、週1回しか運動する時間がない忙しい日々。T様と同じような悩みを抱えているなら、ぜひstudioM*のピラティスを体験してみてください。
「骨が整う」「体が伸びる」という、これまでの運動では得られなかった感覚を、きっと実感できるはずです。
STOTT PILATES®の体系的なメソッドと、個別にカスタマイズされた指導で、あなたの体は確実に変わっていきます。週1回のセッションに全てをかけて、1週間を快適に過ごせる体を手に入れましょう。
初回体験のご予約は、公式サイトまたは公式LINEから可能です。あなたの体と真剣に向き合う、新しい一歩を踏み出してみませんか。
江戸川橋、神楽坂、早稲田、山吹町、護国寺、飯田橋、高田馬場エリアで、本格的なピラティスをお探しの方は、ぜひstudioM*へお気軽にお問い合わせください。あなたの体の変化を、心よりお待ちしています。

studioM*代表 STOTT PILATES®認定インストラクター(LEVEL.1FULL) 2013年よりインストラクターの活動を開始。現在までプライベートセッション延べ6,000人以上、グループセッション延べ4.5万人の指導を経験。 ピラティスの他、ロルフィングを基にしたホリスティックシステム(筋膜)、眼球トレーニング、神経の学びを通して得た知識から、お一人お一人の体とお悩みに合わせた指導を行う。 2024年より「マイクロカレント」を発生させる世界初の機器「ネオヒーラー」を用いたトリートメントも行っている。

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